JR社員がクソかっこいい件

 アロハ。コーヒーです。

超雑談になりますが、ご容赦くださいまし。

(そもそもタメになる記事なんか書いてはいませんが。) 

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クソかっこいいJR社員

朝眠気まなこで通勤するサラリーマン、OLたち。そんな生きているのかどうかわからないひとごみの中キラリと光る人を発見。JR社員です。満員電車がスムーズに運行するように駅のホームでテキパキ仕事をこなしています。

「そっか。彼らは始発からここにいて、運行がうまくいくように働いているのか。朝早くからご苦労様です」と思いながらJR社員をリスペクトしつつ、いつも通り眠いなぁと思いつつスマホでTwitterやらSmart newsやらを読んでいました。そしたらこんな光景に出会いました。

ホームで出発時刻になり、ドアが閉まろうとしたその時。カバンがドアに挟まっていたのです。ホームにいた駅員はそれに気づくや否や猛ダッシュで車両に駆けつけます。そしてそのカバンをぐぃっと無理矢理押し込んでドアを閉めます。その後、何事もなかったように指差し確認をしながら自分の元いた定位置に戻って行くのでした。

引用元：http://matome.naver.jp/odai/2141294670657045701/2141295462363172003

イチロー

おお。すごい。

慣れている。笑

ん、イチロー…

イチロー！！！！！？

そう。その姿はまるでイチローそのもの。

車両のドアに駆けつけて強引に人々を中に押し込みドアを閉めさせるその俊敏さ。そして指差し確認をしながら何事もなかったかのように定位位置に戻るスマートさ。

それはまるで難しい打球をキャッチし、レーザービームのような豪速球でホームにボールを投げ返しアウトを取る。そしてその後何事もなかったように『ツーアウトー！』って感じで指でチームメイトに示しながら守備位置に戻るイチローそのものでした。 

引用元：イチロー記者会見！（４）: ついてるレオさん"ハッピー日記"

朝から輝く人になる

JR社員さんはもう超リスペクトですよ。いつも僕は朝は寝ぼけてふらーっと生きた心地がしないまま出社。デスクについて熱いコーヒーをいれて飲むと少し目が覚めてきますがまだ生きた心地がてきません。それからぼちぼちPCの電源をいれてメールのチェックだの諸々の進捗をチェックだのをやり始めるころに始業時間を迎えてます。 そのまま、メールの返答などの雑務をこなしていたらこう思います。お昼、何にしようかな〜。この時初めて生きた心地がし始めます。笑　そうこうしている間にまちにまったお昼。さあ、今日が始まるぞ。って感じです。

従って、朝から輝くには相当追い込まれた状況にならないと無理ですw　追い込まれたらむしろもっと生きた心地しなさそうですが。

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