映画『デスノート Light up the NEW world』を観た感想
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アロハ。コーヒーです。
2−3週間前の話ですが、映画『デスノート Light up the NEW world』 を観てきました。最近は必ずネットで予約してから映画館に行きます。ネット予約便利ですね。席を指定から映画館に行くことができますもんね。コーヒーときゃとらにはいつも少し後ろぐらいの席で、右端か左端の2人掛けの席を予約します。ギリギリにチケットを購入するとその席は大抵の場合埋まっています。隣に他人がいるってやっぱりストレスに感じちゃうんですよね。
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予告編
公式サイト
映画を観た感想
きゃとらにさんがネタを溜め込まずにすぐに更新してくれていました。僕の言いたいこともだいたいこの記事に書かれています。
ストーリーは初代作品の10年後が舞台です。初代作品で激しく行われたキラ vs Lの頭脳戦。己の正義のために信念を持って命がけで相手と戦っていく様子は衝撃的でした。その戦いが当人のキラとLが死んだ後も彼らの意思を受け継ぐ者同士でずっと続けられているのです。世界観とストーリー設定は初代の作品のファンにとってはシビれるものとなっておりました。
戸田恵梨香が演じる弥海砂が出てきました。初代作品の10年後の設定でかなり大人になっているミサミサを見れてちょっと嬉しく思えました。やはり戸田恵梨香も前回作品の撮影から10年経過しているため大人になっていましたよ。シリーズ化されている作品は登場人物が成長している様を描いているものが多いので観る楽しみになりますよね。
正直な所、前回作品が衝撃的すぎたというのもあり、個人的には前回作品の方が好きでした。しかし、この作品はこの作品で非常に見応えがありました。見終えた後に思うのですが、Lとキラの意思を受け継ぐものとデスノートがある限りこのシリーズは永遠に作品を排出し続けることができるなと思いました。
おまけ
PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)ペンパイナッポーアッポーペン/ Ryuk(死神リューク) feat.PIKOTARO(ピコ太郎)
前回作品
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