すいしん たい乃屋 -八重洲地下街- 【銀座ランチ】
アロハ。コーヒーです。
東京駅の近くで研修があり、八重洲の地下街でランチしましたのでそのレポートをしたいと思います。普段は銀座周辺ですが、八重洲の地下街は広くてお店も多くて驚きました。八重洲の地下街に来たのは就活の時以来でした。その時も昼時の面接で財布を持ったサラリーマンやOLで賑わっていたのを今でも覚えています。
一緒に同僚君達は同期と後輩の男性2人です。
というわけで今回は「銀座ランチ」タブをつけましたが、東京八重洲ランチのレポートです。早速、いってみましょう!
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店舗情報
店名
お食事処 すいしん たい乃屋
サイトリンク
食べログ:
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13045111/
ぐるなび:
https://r.gnavi.co.jp/g046208/
アクセス
東京駅 八重洲南口から徒歩4分ほど。
地下街のマップがこちらで、矢印の箇所です。
ランチメニュー
グルメサイトのを引用させていただきます。
実際に食べてみて
チキン南蛮定食 880円を注文。
メインのチキン南蛮はタルタルソースとか甘酢がぶっかかっているタイプでなく、衣がサクサクした感じで唐揚げっぽいチキンで南蛮でした。カリッっと揚がっているチキンが好きなので嬉しかったです。そしてタルタルソースも一緒にお皿に盛られているのでそれをつけて食べます。全体的にごはん、みそ汁、冷奴、小鉢が付いて来て品数が充実していたな〜って印象です。そしてお味噌汁は出汁がしっかり出ていて好印象でした。
店内は木を基調とした落ち着いた雰囲気で、昭和の喫茶店・洋食屋さんを思わせるような感じでした。客層は中年のサラリーマンや20代のOLまで店内いて幅広い印象です。そして最近では珍しい全席喫煙可のお店でした。一緒に行った同僚君たち2人とも喫煙者だったので彼らはタバコを吸いながらの食事になりました。アイコスのバッテリーあるあるで話が盛り上がりながら、「最後にもう一服してからでもええ?」と嬉しそうに吸ってからお店を後にしました。
お店に入る時が12時前で出る時が12時40分くらいでした。客席が多いこともあり、店前には人が並んでいる様子がありませんでした。本当に余計なお世話かもしれませんが、タバコを吸う客に対して食器下げる時に「コーヒー1杯200円ですがいかがですか」と案内するだけで客単価上がりそうなのになーと思いました。まだごゆっくりどうぞっていう暗示にもなりますし、タバコ吸う客は喜んでもう一服しながらコーヒーを飲むでしょうね。いや、300円でも売れるかも。それだけ昼時の喫煙席というのは価値があると思ったのです。
現場からは以上です。
過去のランチ記事
鶏の唐揚げ系のランチといえばこんな記事も過去に書いていました。ちなみに僕は唐揚げが一番好きです。
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